人生観と競馬観は似ている

2011-08-15

 この間思い立って押入れの掃除をしていたら、買った馬券の目を毎週チキンと書きとめていたノートが出てきて、少しびっくりしました。
 ちゃんとハズレ馬券のオッズなんかも載っていて、それがまた穴馬券ばっかりなんです。低くても20倍以上で、100倍200倍は当たり前。酷いのは300倍一点に5000円突っ込んでいたりして、自分の過去ながら目を疑いたくなりました。
 でも確かにあの頃は「少しぐらい負けが込んでも、一発逆転で取り戻す!」みたいな根拠のない自身で馬券を買っていたような気はしますよね。
 今どきは札幌記念 出走予定 2011予想ソフトという便利なものがあって、PCを開けば馬券の買い目の履歴は簡単に振り返ることが出来ます。
 こちらで見ると馬券の狙い目はかわいいもので、10〜20倍中心の買い目が並んでいます。一ケタ配当も頻繁に見られるし、万馬券なんて当時は無かった3連単でしか出てきません。
 いきなり買い目の傾向が変わったわけではないのですが、「コツコツ当てなければ安定した収支を望むことは出来ない」ということを学習していったのだと思います。穴狙いの競馬予想会社で多少痛い目を見たのもあるかもしれません。
 資金回収率としてはもちろん今の方がだいぶ良いのですが、馬券で飯が食えているわけでもないので、今と昔のどちらが楽しかったかは少し難しいところです。年相応の変化と言えるのかもしれません。
 まあそれはともかく、馬券の買い目には人の競馬予想がでるものだ、というのを感じる出来事でした。

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